結婚相談所に登録している女性の○○に騙されるな!

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GOEN コンシェルジュ

婚活プロフィールには相手に選ばれやすくする工夫が必要です。年齢や希望条件をあまり重要視せず、相手に選ばれやすいポジティブな表現を心掛けましょう。また、子供に関する希望は柔軟に伝え、お互いの価値観を尊重することが重要です。相手のプロフィールも簡単に解釈せず、実際のコミュニケーションで深く理解し合うことがポイントです。参考にしてみてくださいね。

本日は婚活女性の本音を理解してますか?というテーマで記事を書いていきます。

結婚相談所での婚活といえば、会う前にお互いのプロフィールを見て、求めている条件が合致すれば直接会うということになりますよね。その際に、女性の本音がプロフィールにぎっしり詰まっているんですが、信じられないことにその本人が気づかなかったり、自分のいいように解釈してしまう男性がとても多いように感じます。

特にね40歳を過ぎて婚活をしてる男性は、女性のプロフィールの中で見るべきポイントというものが多いので、今回は40歳以上の男性に向けて正しいプロフィールの見方、そしてどこを重点的に見ていけばいいのかっていう記事にして行こうと思います。

まず、お相手の希望欄に、お人柄を重視しますとか、人物本位ですって書いてる女性が大半なんですが、それを真に受けて、自分は50歳で年収300万円だけどでも、この女性は僕自身を見てくれてるって書いてあるから、もしかしたらお見合いOKもらえるんじゃね?って淡い期待を寄せながら申し込みをしてしまいます。これはあくまで男性に悪いように見られないための社交辞令だと思った方がいいですよ。

プロフィールに本当のことを書いたら印象なんて悪くなるし、本当の希望を書いたからといって、希望通りの男性とお見合いできる保障なんてないじゃないですか。例えば、私はおじさんが無理なので、年齢は3歳上まが限界で、清潔感ない人もやっぱ無理なんで、爽やかでできれば身長が170cm以上の男性がいいです。って書いてあると、あなたはどう思いますか?「うわっこの女鏡見て言えよ」って思われかねないし、もしその条件に当てはまる年齢が近くて爽やかな高身長ボーイが、そのプロフィールを見てくれていたとしても、この女性なんか自分のこと棚に上げてすごい図々しいじゃん、って笑われて終わりなんです。だから、プロフィールに本当の希望条件を書いている女性はほとんどいませんよ。なぜなら、プロフィールは自分をさらけ出す場所ではなくて、相手に選ばれて、そして会いたいと思ってもらえるものに仕上げなければ意味がありません。

このプロフィールの意味っていうのを理解せずに、馬鹿正直に自分の希望とか、自分の性格を書いていては、勝ち目はありません。こう書くと拒否反応を起こす人もいるかもしれませんが、転職活動の履歴書と同じといえば納得しやすいかもしれませんね。

前職をやめた理由を正直に書く人なんていないでしょう?「店長と大喧嘩したのでやめてやりました」なんて書く人はいないと思うし、志望理由のところに、「とりあえず家から近くで給料も良くて、休みもそこそこある感じだったので選びました。仕事内容なんて正直どうでもいいので、とにかく給料の高い会社をって選んでいったら御社に行き着きました。」なんて馬鹿正直に書いてる人っていないと思います。なのに、婚活では素直に書かなきゃいけないって思い込んでいる人が目立つように思います。

これは全てのコンシェルジュの意見ではなく、私個人の見解ですが、婚活なんて嘘をつかなければ何でもありだと思うんです。恋愛経験ゼロの男性が、わざわざ女性に「僕は女性と付き合ったことがありません」っていちいちカミングアウトする必要ってないんです。もちろん交際がスタートした時に、「過去に何人と付き合ったことがあるの?」って聞かれれば、嘘をついてはいけないので正直に答える必要はあるんですが、聞かれても無いデメリットの部分を自分からペラペラしゃべる必要はないってことです。バツイチの男性だと、離婚理由を書くことをおすすめしているんですが、そこに「元妻の不倫が原因で離婚しました」って書く必要は無いんです。それ書いちゃうとその人自身のデメリットになってしまいます。なぜなら、「その人は奥さんに不倫されるほどみりょくのない男性なのか?」って勝手に想像されてしまうからです。だからといって「僕の不倫が原因で離婚しました」って書くのはもっとダメです。女性からは「サイテー!」の一言で片付けられてしまいます。

そして次は、35歳の女性が“相手の希望年齢”っていう欄で、10歳上の男性までだったらオッケーですと書いていたとして、10歳上までオッケーだから45歳までオッケーかと、自分はぎりぎり45歳だから申し込めるなって考えてしまいがちなんですが、実際はそうじゃありません。10歳上までオッケーの後ろに、こんな気持ちが添えられています。それは、年齢は10歳上までオッケーなんですが、ただしおじさんくさいひとは無理です。10歳上ならそれならの年収がなければ、会うメリットがこちらにはありませんので、高年収で清潔感あふれるダンディなおじ様お待ちしております。っていう感じなんです。ポイントは年齢でだけでいえば10歳上までオッケーということなんです。そのため、年齢条件をクリアしているからといって、俺もイケるぞ!思うのは、ただのポジティブバカと言えます。

ちょっと落ち着いて考えてみましょう。女性は45歳までならどんな男性でもウェルカムよって言ってるわけではありませんよね?あなたも年下女性なら誰でもいいってわけじゃないじゃないですか。10歳下でも全くタイプじゃない女性なら会いたく無いし、3歳下でもドストライクな見た目をしているんだったら会いたいと思いますよね。あくまで年齢だけの制限なので、それに当てはまるからといって、年収の低い男性が10歳下に申し込むのは自ら婚活のモチベーションを下げる行為と言っても過言ではありませんので、お勧めできません。

そして、これもほとんど同じなんですけど、相手の希望地域の欄で「全国の方オッケーです」と書いている人とかね、割と広域の男性をオッケーにしてる女性いるんですが、これも先ほどの話と同様で、この人全国オッケーと書いているから遠距離の僕でもいけるんじゃないのって思う人がいるんですが、そんなに甘くはありません。例えば、東京在住の女性に広島の男性が申し込んだとしますよね。そうした時に男性が思うのは、遠距離だから移動代がかさみそうだなっていうことだけなんですね。それに対して女性は、「広島の人かぁ」もし結婚したら私が広島に嫁ぐんだよね。魅力的な何かがあればいいんだけど、これといって引かれるものないし、それだったら東京在住の男性の方が手っ取り早くていいよな。っていう感じです。全国どこにでも嫁ぎますよっていうスタイルの女性はいるんですけど、だからといって誰でもいいわけじゃありません。結婚を機にパートナーの家に嫁いで新生活をスタートさせるって言うのは、やはりストレスですし手間のかかることなんです。そのリスクを女性は常に考えていますので、始めからそこまで魅力を感じない遠方の男性だったら、会うことすらしてくれません。

反対に、いくらか遠くてもプロフィールに魅力を感じれば、お見合いも受けてくれますし、デートにも応じてくれます。そして、男性の家族との同居、難しいじゃなくて、相手によるっていう風にしているからと言って、同居オッケーの女性なんだって喜ぶのも違います。何度も書いていますが、プロフィールは自分の希望を伝える場ではなくて、相手から選ばれない要素を排除していくことが大切になります。だから同居いやだなって思ってる女性でも、男性家族との同居難しいにしていたら、男性家族を拒否している印象を与えてしまうので、とりあえず相手によるにして体裁を整えてるだけです。同居ウェルカムと本当に思っている方は、ごくごく少数であって、ほとんどの人は同居なんてしたくないって思ってますよ。それはそうですよね。結婚を機に、今まで接点すらなかったような親世代の人と同居って、ラッキーなことに相性が良かったとしても気を遣うし、ストレスになると思います。男性家族との同居難しいじゃなくて、相手によるとしているからと言って、僕が望めば同居してくれる女性なんだってポジティブに考える人は危険です。

このように、プロフィールに書いてあることを自分の解釈で勝手に良い方向に捉えてしまうっていうのは、女性に自分の考えを押し付けてしまう行為にもなりかねませんのでお気を付けください。

最後、40歳以上の婚活をする上で、最も大切にしなければならないポイントは、子供に対する考え方です。男性は45歳でも、自分の子供が欲しいっていう人が圧倒的に多いんですけど、反対に女性は40代になると子供をあきらめる人が多く出てくるんです。なぜだかわかりますでしょうか?子供は欲しいけど、自分の年齢的に産めるかわかんない授かればもちろん嬉しいけど、授からなければ男性に悪いから、自分から欲しいとは言えないって葛藤しているんです。女性は男性と違って、自分のおなかの中で10ヶ月間子供育てて、その後出産します。どうしても体力がなければ厳しいですし、産んでで終わりっていうわけではなく、産んでから子育てが始まって行くので、収入面とかね体力面で、本当にやっていけるのかとかそういった現実的なところまで考えて、プロフィールの子供の欄には子供欲しいではなくってどちらでもいいですっていうケースが多いです。男性は自分の気持ちを優先して、単純に子供欲しいって書くのですが、女性は単純に子供が欲しいから欲しいとは言えないんです。

子供を産むにしても、育てるにしても、女性主導で行う必要があるので、全て女性にのしかかってきますよね。そうした時に、女性は安易に自分から子供が欲しいなんて言えないわけです。だから、40代以上の女性は、子供の欄をどちらでもよいとしている人が増えるわけです。女性も30代までは子供が欲しいって言えるんですが、40代になると気持ちが変化してきます。どちらでもいいにしているからといって、本当にどっちでもいいわっていう感じではなく、欲しいけど、欲しいと書いて、自分にプレッシャーを与えたくないから、どちらでもいいしてる女性が多いということをご理解ください。それに、この子供問題は、40代以上のお見合いとなるとかなり大切なポイントで、この考え方が交わらなければ好きどうしであってもお別れしなければならないケースもあります。

過去の事例であったのは、年齢も年齢だから子供は欲しくないっていう男性と、希望があるんだったら授かりたいと思っている女性がいました。どちらもアラフォーで同年代だったのですが、結局この考えはいくら話しても平行線で、好きどうしだったんですが、結局お別れされました。他にも男性側が子供が欲しいと、女性側が30代後半だったのですが、年齢的にも、もう子供いいから夫婦2人で穏やかな時間を過ごしたい気持ちが強いっていう2人がいたんです。結局、男性側が彼女のことを大好きだったので、子供より彼女優先させて結婚決められました。どちらの女性も、プロフィールは子供はどちらでもいいですっていう記載だったんです。子供が欲しい欲しくないっていう考えて、別にこれどっちが正解でどっちが不正解っていうことはないんです。だから、男女とも自分の考えを押し通そうとすれば結婚できなくなるし、思いやりの気持ちを持って相手に寄り添っていけば、この問題も乗り越えて結婚することができるんじゃないかなと思います。

結婚する上で子供は最重要なのか、40代以上の男性は婚活をする前に今一度ここをはっきりさせておくことが大切になります。子供は産んで終わりではないので、高齢で父親になる男性には経済力というものが求められますよ。子供がまだ成人していないのに、定年退職して収入が激減したってなると、大学に通わせることが難しくなるかもしれませんよね。男性はそこまで考えてないかもしれないんですが、女性はもう先の先まで考えた上で子供を産むとか産まないのかっていうのを考えてる方が多いです。

ペットもそうなんですけどね、可愛いから飼いたいとか、自分が寂しいから飼いたいって安易に飼ってしまって、都合が悪くなったからといって捨てることなんてできませんよね。犬を飼ったとして、果たして毎日散歩に連れて行くことはできるんだろうか、家に来て幸せだったねって最後に見送ることが自分にできるんだろうか?と、考えた上で新しい家族を迎え入れるのかを判断することで、みんなの幸せを作っていく上でとても大切になります。

婚活をするっていうことは、自分と向き合って今後の人生について考える大切なタイミングになります。まずは、若くて美人な女性と結婚したいっていう単純な考えではなく、現実的に物事を見て、今後の自分の人生について考えてもらえたらなと思います。ということでサイトでは婚活だけではなく、人生とか仕事に絡めたお話もし書いていきますので、総合的に底上げしたいという方はまたこちらのサイトに訪れてください。それでは、ありがとうございました 。

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婚活プロフィールの作成において、相手にポジティブな印象を与える工夫が必要です。年齢や条件に縛られず、自身の魅力やポジティブな一面を引き立てる表現に心掛けましょう。相手のプロフィールも過剰に解釈するのではなく、実際の対話で深く理解を深めることが良好なコミュニケーションの基盤となります。子供に関する考え方は柔軟で、お互いの価値観を尊重することが大切ですね。

編集後記:婚活の「リアル」を見つめて

この記事をご覧いただき、誠にありがとうございました。今回は、少々辛口ながらもリアルな視点で、「結婚相談所に登録している女性のプロフィールに騙されるな!」という切り口から、40代以上の男性が婚活に臨む際に知っておくべき“現実”をお伝えしました。

私たちGOENのコンシェルジュとして、日々多くの婚活希望者と接する中で、どうしても目を背けがちな「真実」に向き合わなければならない場面がたびたびあります。今回の記事は、そうした現場感覚から生まれた、等身大の婚活アドバイスです。


「真に受けすぎ」は危険。プロフィールは“ラブレター”ではない

まず最初にお伝えしたいのは、プロフィールは本音の羅列ではないという点です。

「人柄重視です」「年齢や年収にこだわりません」「全国の方OKです」——こうした文言が並んでいるプロフィールを見て、「自分にもチャンスがあるかも」と希望を持つこと自体は悪いことではありません。希望を持つことは婚活において大切なエネルギー源です。しかし、それらの言葉を額面通りに受け取るのは非常に危険です。

なぜなら、プロフィールは自分をよく見せるための“広告”であり、相手に不快感を与えないための“戦略”であることが多いからです。

これは裏を返せば、女性が嘘をついているというより、「自分がどう見られるか」を考慮して、あえて本音をボカしているだけ。つまり“空気を読む”行為であり、社会的スキルとも言えます。恋愛や婚活のステージでは、こうした空気の読み合いが自然に起こっているのです。


「言葉の裏側」を読める力が婚活成功の鍵

言葉の裏にある「心理」を読み取る力は、婚活において非常に重要です。

たとえば「10歳上までOK」と書いてある女性が、本当に45歳の男性を希望しているのかといえば、決してそうとは限らない。表面上の条件に当てはまるからといって、「よし、自分にもワンチャンある!」と自信満々に申し込んでも、撃沈するケースは多いもの。

「全国どこでもOK」もしかり。その言葉をそのまま受け取って地方から申し込んでも、実際には「東京で暮らしたい」「親元を離れたくない」「今の仕事を辞めたくない」など、様々な現実的な制約が存在します。

このように、相手の言葉の裏にある“本心”を汲み取る力がなければ、婚活は空回りし続けてしまうのです。


プロフィールは「好印象」を残すための武器

履歴書を思い出してください。転職活動で「本当のこと」だけを羅列していたら、採用される確率はグッと下がってしまいますよね。婚活プロフィールも同じです。

実はプロフィールとは、“自分のありのまま”を書くものではなく、“好印象を与えるための道具”です。誤解を恐れずに言えば、本音と建前を使い分ける力こそが婚活では必要です。

だからといって嘘をつけ、という意味ではありません。大切なのは、伝え方の工夫です。ネガティブな情報をいかにソフトに表現するか、ポジティブな魅力をどこまで最大限に見せるか——それが婚活プロフィールにおける“戦略”なのです。


子どもを持つことへのリアルな向き合い方

特に40代以上の婚活において見落としてはいけないのが「子どもに対する価値観のすり合わせ」です。

記事内でも述べましたが、男性が「子どもが欲しい」と純粋に希望する一方で、女性は自分の年齢や体力、今後のライフスタイルを現実的に見据え、「どちらでもよい」と記載するケースが増えてきます。この「どちらでもよい」は、本当に無関心というわけではなく、複雑な葛藤の末の表現なのです。

女性は子どもを「産む」「育てる」側としての責任を強く自覚しています。だからこそ、「子どもが欲しい」と言い切ることにためらいを感じてしまうのです。

男性側も、ただ「子どもが欲しいから」と年下の女性ばかりを追いかけるのではなく、自分の年齢、経済力、ライフプランを冷静に分析し、現実的な選択をすることが求められます。


「都合のいい解釈」が婚活を遠ざける

この記事全体を通しての大きなテーマは、「プロフィールに書いてあることを、自分の都合よく解釈するな」ということです。

もちろん、「もしかしたら自分にもチャンスがあるかも」と思いたい気持ちはわかりますし、それがモチベーションにつながることもあります。しかし、それが過剰な自信や期待につながり、結果的にお断りが続くと、自尊心が傷つき、婚活への意欲すら失ってしまいかねません。

婚活は、精神的にも繊細な営みです。だからこそ、「期待しすぎない冷静な視点」「現実と向き合う勇気」「思い込みを捨てる柔軟さ」が不可欠なのです。


プロフィールは「交渉の始まり」であって「約束」ではない

婚活プロフィールは、あくまで最初のコンタクトであり、「この人なら会ってみてもいいかも」と思ってもらうための“名刺”のようなものです。そこに書いてあることは約束ではありません。むしろ、そこからスタートする「交渉」や「対話」が、本当の婚活です。

ですから、「条件に当てはまっているのに断られた!」と一喜一憂せずに、「相手は何を求めているのか?」「自分はどんな価値を提供できるのか?」という視点でコミュニケーションを重ねていくことが必要です。


「理想」を追い求めるのではなく、「相性」を育てる婚活を

40代からの婚活は、いわば人生の“後半戦”のパートナー探しです。若い頃のような勢いや情熱だけでなく、現実的な生活設計と、相手を思いやるバランス感覚が求められます。

「若くて美人な女性と結婚したい」「理想の条件を全て満たす人と出会いたい」と夢を見ることは自由ですが、それだけを追い求めていては、結局いつまでも結婚には至りません。

それよりも、自分の価値観や人生観を素直に開示し、相手との対話を通じて少しずつ**“相性”を育てていく婚活**の方が、長い目で見れば確実に幸福度が高まります。


まとめ:婚活は「自己理解と他者理解」の両輪で進める

婚活において最も大切なのは、**「自分を知ること」「相手を知ること」**です。

自分の立場、状況、年齢、価値観——それを客観的に見つめて、どうすれば相手にとって魅力的に映るのかを考える。そして同時に、相手がプロフィールの裏に隠した思いや事情にも、耳を傾ける。そうした誠実な相互理解の積み重ねが、結婚への近道となるのです。

GOENでは、こうした“心構え”からしっかりサポートする婚活支援を行っています。条件マッチングだけではわからない、価値観や将来像のすり合わせまで含めた「本質的な婚活」を、一緒に進めていけたら幸いです。

この記事が、婚活で悩んでいる40代以上の男性にとって、ほんの少しでも視界をクリアにする手助けとなったなら、それほど嬉しいことはありません。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。